老健では患者さんが高齢な分、老老介護の割合も高いですか?キーパーソン選びや、家族との関わりも大変ではないですか?

老老介護
老健に入所している利用者さんは、介護を必要とするため一人暮らしが困難、家族が介護負担が大きく在宅介護が困難…そういった理由から、入所しています(´・Д・)」

 

利用者さんの中には、配偶者と二人暮らしで、その配偶者も高齢…という、老老介護の家庭も沢山あります。

 

老健に入所してからも、家族の関わりは必ず必要になるんですよね。

 

特養のように終の住処というわけにはいかないため、老健での適応ではない状態になれば、本来は他の施設か在宅介護を…という流れになるんです_φ(・_・

 

しかし、老老介護のお宅で在宅介護など到底無理ですよね(;´Д`A

 

老健で入所していても、キーパーソンの方には、受診の際に同伴して頂いたり、サービス担当者会議に出席してもらったりと、関わって頂かなくてはならないことが色々あるんです(´・Д・)」

 

利用者さんのリスク説明や、急変時の延命希望の有無などは、高齢者のキーパーソンの方には難しい話しだったり、施設まで出向くのが難儀だったりしますね。

 

そういった場合、息子さんや娘さん、その他親族の方に協力をお願いしたいところですが、それが難しい場合もあります(;´Д`A

 

とくに地方の場合、親は地方に住んでいるけど、子供たちは都会にでて駆けつけるのが難しい…というケースもあります。

 

また、利用者家族との関わりの中で、非常に難儀するケースも多々あります。

 

独身の高齢者の方など、すでに親も他界し、天涯孤独(p_-)

 

かなり遠い血縁者がキーパーソンの方など、利用者さんの状態にも無関心で施設に丸投げ状態だったり、協力を得ることが難しいケースもありますね。

 

やはり、理由があって施設入所をしているわけですから、簡単ではないですね(;´Д`A

隣県に医療を受けに行く患者さんは体力面でも精神面でも心配は尽きないですよね。

日本は地震大国と言われるほどに、地震の頻発する地域です(´・Д・)」

 

そんな地震の際は、必ずといっていいほど停電が起こります。

 

東日本大震災のように広範囲に長期間の停電が起こると、非常に大きな悪影響があります(;´Д`A

 

とくに医療機関である病院での停電時はとても困りますよね。看護師の機能も停止します。

 

病院では、沢山の医療機器が電気により動いています。

 

停電により、病院の機能もストップしますし、負傷者で病院は人で溢れます(・_・;

 

そうなると、透析患者さんや、持病をもち定期的な受診が必要な患者さんは、病院で治療を受けることが困難になってしまいますね(;´Д`A

 

とくに、透析を必要とする患者さんは、週に2?3回の人工透析を行わなければ、命に関わる重篤な状態を引き起こすため危険です。

 

糖尿病患者さんのように、定期的な内服やインスリン投与が必要な患者さんも、病院の機能がストップしてしまえば低血糖や高血糖を引き起こし、命に関わります( ;´Д`)

 

病院に入院している重篤な患者さんは、隣県の病院へ移送され入院加療を受けることが出来ても、在宅で過ごされる患者さんは自らの力で隣県に行かなくては、医療が受けられません。

 

審査によってライフラインか遮断され、交通機関もマヒした中、隣県に通うことはとても大変なことですよね(;´Д`A

 

自力で動ける患者さんは、それでもまだいいですが、車椅子や寝たきりの在宅患者さんにとっての負担、不安は相当なものです。

 

東日本大震災のように、ガソリンも不足する事態が続けば、マイカーも動かす事が出来なくなります。

 

ただでも持病があるのに、そんな負担の大きな状態は疾患を悪化させかねません(T ^ T)

 

金銭的な負担も増えますし、隣県で医療を受けなくてはならない患者さんの体力的、精神的負担は大きく、不安はつきませんね( ;´Д`)

 

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かわいいおじいちゃん・おばあちゃんが大好きな私。でも福祉系の職場って、本当にハードですよね。精神的にも肉体的にも負担が大きな職場です。

私は、おじいちゃんやおばあちゃんが大好きで、高齢者と関わる仕事がしたいと思っていました。

 

一般病院で4年間働いていたんですが、やはり、介護施設で働きたいと思い、転職する事にしました。

 

介護施設には、いろいろな種類があるんです。

 

デイサービス、ショートステイ、老健や特養など、それぞれ施設の内容も異なります。

 

その中でも、私が転職したのは老健です。

 

老健は、介護施設の中でも医療面が一番濃くて、ドクターが常勤していますし、看護師が24時間常勤しています。

 

老健であれば、いろいろな知識や技術を身につける事ができると思いました。

 

老健を利用している方は、体調が安定している方ばかりなので、病院のような医療行為をする事はほとんどありません。

 

その分、利用者の方とコミュニケーションを取る時間が増えて、とても充実した毎日です。

 

でも、24時間高齢者の方の看護をしてみて、結構大変なんだな、という事を実感しました。

 

私達は、利用している方100名のお世話をしています。

 

高齢者の方は、認知症を患っている方が多く、危険な行動を取ったり、意味不明の事を言ったり、全く予測がつきません。

 

ですから、他の利用者とトラブルになる事もあり、24時間、常に目を離すことができないんです。

 

徘徊して転倒などしてしまい、もしケガや骨折などをしたら、職員の責任になってしまいます。

 

ですから、危険行動を防ぐ為に、常に見守りをしている必要があるんです。

 

夜勤は看護師が1人体制なので、一晩中付き添うのはとても大変です。

 

認知症の症状で、暴言を吐いたり、暴力を振るったりという事もありますから、肉体的にも精神的にもハードです。

 

おじいちゃんやおばあちゃんが好きだから、という思いだけでは、なかなか勤まらないと思います。